カテゴリー「ベネズエラ分室」の記事

2019年2月20日 (水)

ベネズエラに平和を、キューバ大使緊急の訴え

私達は大きな憂慮をもって、複雑さを増す国際情勢と、ラテンアメリカ・カリブに関しては兄弟国ベネズエラ・ボリバル共和国に対する差し迫った軍事侵略のサインが強まっていることとを警告してきました。続きは添付書類をお読みください。「19.02.19 ペレイラキューバ大使の緊急の訴え..pdf」をダウンロード

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2019年2月 8日 (金)

マドゥーロ大統領に正当性はないのか?

日本のメディアでもほぼ例外なくマドゥーロ大統領が、法的に正当性をもたないと報道しています。国際的には、正当性をもたないということを理由に、米国、リマ・グループ(賛成国は少しずつ減ってきていますが)、EU諸国の大半が、臨時大統領を自己宣言したグアイドー国会議長を正当な大統領と認めています。一方、キューバ、ニカラグア、ボリビア、メキシコ、カリコム諸国、アフリカ連合などは、グアイドー政権を認めていません。続きは、PDFをお読みください。「19.02.07 マドゥーロ大統領に正当性はないのか.pdf」をダウンロード

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2019年2月 5日 (火)

マドゥーロ政権は、ほとんど国民の支持を受けていないのか

マドゥーロ政権は、ほとんど国民の支持を受けていないのか

マドゥーロ政権が、どれだけ国民に支持されているかについて、いろいろな意見があります。「グアイドー氏の暫定大統領就任を支持する人々が約8割」(アジア経済研究所坂口安紀氏)、あるいは、「国民が飢えている状況で国民の大多数から支持されていると考えることはできないのは常識で当たり前の話」など、マドゥーロ政権は、国民の間でほとんど支持されていないという見解が飛び交っています。
続きは添付のPDFをお読みください。「19.02.05 マドゥーロ政権は、ほとんど国民の支持を受けていないのか.pdf」をダウンロード

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2019年2月 1日 (金)

無理が通れば道理が引っ込む?(2)

無理が通れば道理が引っ込む?(2)
臨時大統領自己宣言の滑稽なプロセス

前回、無理が通れば道理が引っ込む?19.01.26 で、グアイドー国会議長の臨時大統領自己宣言には、法的根拠が欠けていることを指摘しましたが、今回は、グアイドー氏が、どのような経過から、臨時大統領を宣言するようになったか、その後明らかになった資料加えて見てみます。

続きは、PDFをお読みください。「19.01.31 無理が通れば道理が引っ込む?(2).pdf」をダウンロード


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2019年1月28日 (月)

無理が通れば道理が引っ込む?臨時大統領自己宣言の奇妙な論理

無理が通れば道理が引っ込む?臨時大統領自己宣言の奇妙な論理

現在、マドゥーロ大統領の正当性を否定してフアン・グアイドー国会議長が臨時大統領として自己宣言したことから、国内も、国際社会も二分され、ベネズエラ問題は一層複雑なものになっています。

続きは、PDFをお読みください。「19.01.26 無理が通れば道理が引っ込む?臨時大統領自己宣言の奇妙な論理.pdf」をダウンロード

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2019年1月24日 (木)

ベネズエラ、米国からの干渉で内外で緊張強まる

ベネズエラ、米国からの干渉で内外で緊張強まる

ベネズエラのマドゥーロ政権に対する国際的な圧力により緊張が強まっています。以下、どのように現在の状況に至ったのか、時系列的にたどってみましょう。

続きはPDFで「19.01.24 ベネズエラ、米国からの干渉で内外で緊張強まる.pdf」をダウンロード

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2018年9月10日 (月)

トランプ政権、ベネズエラ軍の一部の反政府派とクーデター協議

トランプ政権、ベネズエラ軍の一部の反政府派とクーデター協議

今月8日付のニューヨーク・タイムズ紙は、「トランプ政権、ベネズエラ軍の反政府分子とクーデターについて、秘密裏に数度にわたり話し合う」というタイトルで、マドゥーロ政権の打倒計画について報道しました。同報道は、大要次の通りです。続きはPDFをお読みください。「18.09.10 トランプ政権、ベネズエラ軍の一部の反政府派とクーデター協議.pdf」をダウンロード


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2018年8月 5日 (日)

マドゥーロ大統領殺害未遂テロ事件とその背景

マドゥーロ大統領殺害未遂テロ事件とその背景

4日(土)午後5時41分、カラカスで、国家警察創立第81周年記念集会で演説を行っていたニコラス・マドゥーロ大統領が、爆薬をしかけたドローンによる攻撃を受け、近くで爆発したドローンにより、大統領は無傷で難を逃れましたが、付近の国家警察の隊員7名が軽傷を負うという事件が「18.08.05 マドゥーロ大統領殺害未遂テロ事件とその背景.pdf」をダウンロード

ありました。続きはPDFをお読みください。

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2018年6月 7日 (木)

15カ国、OAS総会でベネズエラの主権を擁護

15カ国、OAS総会でベネズエラの主権を擁護

6月5日ワシントンで開催された第48回米州機構(OAS)通常総会で、ベネズエラのマドゥーロ政権を厳しく非難し、OAS加盟国資格をはく奪する措置を適用とする決議が、賛成19カ国、反対4カ国、棄権11カ国で採択されました。決議案は、18カ国の賛成で採択されますが、ベネズエラの資格はく奪は、加盟国の3分の2以上、24カ国以上の賛成が必要で、米国のこの当初の目的は達成されませんでした。
続きはPDFをお読みください。「18.06.06 15カ国、OAS総会でベネズエラの主権を擁護.pdf」をダウンロード

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2018年6月 1日 (金)

ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3)

ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3)

今回の大統領選では、何が争われたのでしょうか。与党1名、野党3人の候補者は、それぞれの政策を掲げ、投票を呼びかけ、MUD(民主団結会議)は、選挙は不当であると棄権を呼びかけました。

意識的棄権はどの程度だったか
ベネズエラの選挙では、2012年以降、棄権票の増加が続き、最近では20%~25%になっています。いわば、約700万票が、「(歴史的)固定棄権票」といえます。今回は、これにMUDに呼びかけられた、「意識的棄権票」約430万票があります。選挙賛成が44%(920万票)、選挙反対が21%(430万票)、(歴史的)固定棄権が34%(700万票)ということになります。その意味では、「低い投票率」と批判するのは、余りにも皮相的な見方でしょう。
選挙の結果は次の通りです。
続きは、添付のPDFをお読みください。「18.05.27 ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3).pdf」をダウンロード

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