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2019年12月23日 (月)

キューバ政府新指導部の構造

12月21日、第四期第9回通常国会で、憲法の第六編 国家機構 第四章 共和国政府 第二節に基づき、ディアス=カネル大統領の推薦により、国会で満場一致で次のように、首相他閣僚評議会34名が任命されました。

マヌエル・マレーロ・クルスM首相            

ラミーロ・バルデス・メネンデスM 副首相序列1    

ロベルト・モラーレス・オヘーダ    副首相序列2       

イネス・マリア・チャプマン(F)       副首相序列3       

ホルヘ・ルイス・タピア    副首相序列4       

アレハンドロ・ミゲル・ヒル・フェルナンデス 副首相序列5

リカルド・カブリサス・ルイス 副首相序列6           

ホセ・アマード・リカルド・ゲーラ               閣評書記          

 

なお、時事通信の「キューバで21日、新首相にマレロ観光相が選出された。キューバの首相は、故フィデル・カストロ氏が国家評議会議長となって全権を掌握した1976年から不在だったが、43年ぶりの復活となる=ハバナ【AFP時事】」という報道は、余りに皮相的な報道で、今年4月の憲法改正までは、別の憲法では首相制を敷いておらず、首相が「不在」というわけでありませんでした。詳細は添付書類をお読みください。

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