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2019年9月15日 (日)

内政干渉容認論の危険な論理

内政干渉容認論の危険な論理

 

最近、非同盟運動との関連で、次のような文章を目にしました。

AU(アフリカ連合)は、国内武力紛争が頻発し周辺国にも影響が及ぶことから、周辺国の紛争国への武力介入を認めている。内政不干渉のバンドン原則に反するが、日本アジア・アフリカ・連帯委員会(日本AALA)としては、これを是認するのがよい」。

 

短い文章で、必ずしも意図が確実に把握できませんが、もし、「AUが認めているように、周辺国の紛争に武力介入を日本AALAも認めよ」との主張であるならば、筆者は、非同盟首脳会議の歴史に照らして、また2000年頃から展開された人道危機論、保護の責任論についての国連などにおける議論を考慮して、この見解には同意できません。

続きはPDFでお読みください。

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