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2018年11月19日 (月)

フジタとカルペンティエール

日本人画家、藤田嗣治(1886~1968)とキューバ人作家、アレホ・カルペンティエール(1904~1980)は、1929年パリでカルペンティエールがフジタのアトリエを訪れ、知り合いとなり、急速に友情を深めました。藤田43歳、カレペンティエール25歳の時です。藤田は、1913年にフランスに渡り、芸術活動を行い、すでに一定の名声を確保していました。カルペンティエールは、20歳の時から左派の気鋭のジャーナリストとして名をあげており、キューバの独裁者、ヘラルド・マチャード(1925~1933年独裁政治を敷く)に対する抵抗運動に参加し、弾圧を逃れ、1928年からパリで反マチャド独裁活動と作家活動を行っていました。そのとき、フジタは、中南米への旅行の願望があり、その際、キューバに寄りたいとのべ、二人はキューバで落ち合う約束をしました。浦野喬さんの「訪問記」とともにお楽しみください。
「18.11.12 カルペンティエール訪問記1112 (003).pdf」をダウンロード
「18.11.12 藤田嗣治 キューバ滞在の思い出.pdf」をダウンロード

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