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2018年8月 3日 (金)

メキシコ、左派勢力圧勝の背景

メキシコ、左派勢力圧勝の背景

▶保守的なメキシコでの左派勢力の勝利
 7月1日ラテンアメリカにおける大国、人口1億2,900万人(世界第11位)、GDP1兆1,407億ドル(世界第15位)のメキシコで、大統領選挙(任期6年)、連邦議会上院(議席128名・任期6年)、下院議員(議席500名・任期3 年)、8州と首都メキシコ市の知事選挙など史上最大の大選挙戦が実施された。結果は、ロペス=オブラドール候補の選挙連合、「共に歴史を作ろう」(左派連合)が、すべての選挙で地滑り的な勝利を収めた。この勝利は、ブラジル、アルゼンチン、エクアドルと左派勢力が政権を失ったり、革新性を失ったりする反転攻勢が続いているラテンアメリカにおいて、左派勢力に変革への確信を蘇らせるものでもある。一体、どうしてこのような歴史的な勝利がつくられたのであろうか。

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