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2018年6月 1日 (金)

ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3)

ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3)

今回の大統領選では、何が争われたのでしょうか。与党1名、野党3人の候補者は、それぞれの政策を掲げ、投票を呼びかけ、MUD(民主団結会議)は、選挙は不当であると棄権を呼びかけました。

意識的棄権はどの程度だったか
ベネズエラの選挙では、2012年以降、棄権票の増加が続き、最近では20%~25%になっています。いわば、約700万票が、「(歴史的)固定棄権票」といえます。今回は、これにMUDに呼びかけられた、「意識的棄権票」約430万票があります。選挙賛成が44%(920万票)、選挙反対が21%(430万票)、(歴史的)固定棄権が34%(700万票)ということになります。その意味では、「低い投票率」と批判するのは、余りにも皮相的な見方でしょう。
選挙の結果は次の通りです。
続きは、添付のPDFをお読みください。「18.05.27 ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3).pdf」をダウンロード

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