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2018年6月

2018年6月30日 (土)

メキシコ大統領選挙で何が問われているのか

メキシコ大統領選挙で何が問われているのか

ラテンアメリカにおける大国、人口1億2,900万人(世界第11位)、GDP1兆1,407億ドル(世界第15位)のメキシコで、7月1日総選挙(大統領選挙、国会上院・下院議員選挙、9つの州知事、基礎行政区長、市長など)が行われます。開票は翌日です。「18.06.29 メキシコ大統領選挙で何が問われているのか.pdf」をダウンロード


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2018年6月23日 (土)

今、ニカラグアで起きていること

「18.06.23 今、ニカラグアで起きていること.pdf」をダウンロード

米朝会談で世界の耳目が東アジアに注がれているとき、地球の反対側のニカラグアで大きな緊張状態が起きています。本年4月19日にニカラグア政府の年金改革を巡って広範な市民の抗議が生じて以来、過激な反政府行動が展開され、現在までに警官8名を含め173名が死亡し、2,100名(うち警官200名)が負傷していると報道されています(Prensa Latina 18.06.20)。一体、人口630万人、GDP138億ドルのこの小国で何が起きているのでしょうか。

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2018年6月 7日 (木)

15カ国、OAS総会でベネズエラの主権を擁護

15カ国、OAS総会でベネズエラの主権を擁護

6月5日ワシントンで開催された第48回米州機構(OAS)通常総会で、ベネズエラのマドゥーロ政権を厳しく非難し、OAS加盟国資格をはく奪する措置を適用とする決議が、賛成19カ国、反対4カ国、棄権11カ国で採択されました。決議案は、18カ国の賛成で採択されますが、ベネズエラの資格はく奪は、加盟国の3分の2以上、24カ国以上の賛成が必要で、米国のこの当初の目的は達成されませんでした。
続きはPDFをお読みください。「18.06.06 15カ国、OAS総会でベネズエラの主権を擁護.pdf」をダウンロード

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2018年6月 1日 (金)

ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3)

ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3)

今回の大統領選では、何が争われたのでしょうか。与党1名、野党3人の候補者は、それぞれの政策を掲げ、投票を呼びかけ、MUD(民主団結会議)は、選挙は不当であると棄権を呼びかけました。

意識的棄権はどの程度だったか
ベネズエラの選挙では、2012年以降、棄権票の増加が続き、最近では20%~25%になっています。いわば、約700万票が、「(歴史的)固定棄権票」といえます。今回は、これにMUDに呼びかけられた、「意識的棄権票」約430万票があります。選挙賛成が44%(920万票)、選挙反対が21%(430万票)、(歴史的)固定棄権が34%(700万票)ということになります。その意味では、「低い投票率」と批判するのは、余りにも皮相的な見方でしょう。
選挙の結果は次の通りです。
続きは、添付のPDFをお読みください。「18.05.27 ベネズエラ大統領選挙をどう見るか(3).pdf」をダウンロード

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