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2017年1月

2017年1月31日 (火)

2016年メキシコ経済速報

国連ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(CEPAL)
2016年メキシコ経済速報

国連ラテンアメリカ・カリブ海経済委員会(CEPAL)は、2016年のメキシコの経済成長率を、2015年に記録された数値、2.5%を下回る2%と推計する。減速の直接的な要因は、米国の製造業部門(メキシコの輸出に密接に結びついている)の不振や、不安定な国際的経済・金融情勢、貿易収入(主に石油部門)と公共投資の減少などである。これらの要因によって、2016年下半期の国内の消費が縮小した。2016年の年間インフレ率は、メキシコ中央銀行が設定したインフレ目標の範囲内(2~4%)の3.3%前後、全国的失業率は、4%(前年の平均は4.4%)と予測する。財政赤字は、GDP比で前年の3.5%を下回る3%前後、国際経常収支の赤字は、GDPの3%前後(前年は2.9%)になるとみなされる。
続きは添付のPDGをお読みください。「17.01.17 CEPAL 2016年メキシコ経済速報.pdf」をダウンロード

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2017年1月16日 (月)

2016年キューバ10大ニュース (2)

2016年キューバ10大ニュース (2)
(順不同です)

コロンビア内戦などの和平交渉で積極的に協力
キューバ政府は、ラテンアメリカ・カリブ海諸国の平和的発展とそのための団結を重視し、域内で最後の武装闘争が行われているコロンビアの内戦終結に積極的に協力しました。コロンビア内戦は、ラテンアメリカでも有数の極度の大土地所有制、農村の高い貧困率(50%を超える)、失業率、50年代の内乱から引き継がれたラ・ビオレンシア(暴力)の風土などにより、60年代初頭から、コロンビア革命軍・人民軍(FARC-EP)、民族解放軍(ELN)、解放人民軍(EPL)、4月19日運動(M19)など様々な武装組織が出現しました。しかし、FARCとELNを除き、80年代以降、武装組織は、解散したり、政治運動に転換しました。
続きはPDFをお読みください。「17.01.09 2016年キューバ10大ニュース(2).pdf」をダウンロード

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2017年1月 9日 (月)

2016年キューバ10大ニュース(1)

2016年キューバ10大ニュース(1)
(順不同です)

フィデル・カストロ前議長死去
11月25日午後10時29分フィデル・カストロ前議長が死去しました。享年89歳でした(一般には1926年8月13日生まれといわれていますが、多くの研究者の間では1927年の同日生まれといわれています。1年早く進学するために父親が出生登録を書き直したものです)。フィデルは、国内政治は、2006年7月腸の手術以来、党第一書記と国家評議会・閣僚評議会議長職をラウル・カストロに委譲し、党第一書記は20011年4月の第6回党大会で、国家評議会・閣僚評議会議長は、2008年2月の国会で正式に辞任し、ラウルが両議長に就任していますので、政治上の影響はほとんどないと思われます。
続きはPDFをお読みください。「17.01.04 2016年キューバ10大ニュース.pdf」をダウンロード

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2017年1月 4日 (水)

2016年12月国会における経済指標

2016年12月27日開催された第8期第8回国会報告で示された経済指数を紹介します。添付のPDFをお読みください。「16.12.27 第8期第8回国会報告で示された経済指数 加筆・修正分.pdf」をダウンロード


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