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2015年8月20日 (木)

クーデター考

最近、昨年6月の集団的自衛権行使容認の閣議決定を「クーデターである」、「クーデター的手法」、「クーデターとよぶべき暴挙」、「クーデターに匹敵する」、法学的には「クーデターである」という表現が目につきます。

従来の政府解釈をかなぐり捨てて、また国会の議論を経ることもなく閣議で決定し、それを基に安保法制(戦争法案)の成立を図る暴挙は決して許されるものでなく、上記の表現を使用している方々の強い怒りは当然のことでしょう。しかし、この事態をクーデターと表現することが適当かどうかということには、歴史的にクーデターが頻発している中南米の研究に携わっている筆者は、一定の懸念を持っています。

続きは添付書類でお読みください。

「15.08.20 クーデター考.docx」をダウンロード

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