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2015年5月

2015年5月29日 (金)

ラテンアメリカ・カリブ海地域における女性の進出

ラテンアメリカ・カリブ海諸国は、33カ国。人口は約6億2000万人。スペインの旧植民地諸国(メキシコ、アルゼンチン、キューバなど)・ポルトガル(ブラジル)と、カリブ海のイギリス(ジャマイカなど)、フランス(ハイチ)、オランダ(スリナム)の旧植民地諸国からなっています。白人系の住民の他に、約1億人のアフリカ系住民、5000万人の先住民が住んでいます。カリブ海諸国の先住民はほぼ絶滅しています。

 スペイン・ポルトガル植民地から独立した国々では、歴史的に旧宗主国の文化を引き継ぎ、マチスモ呼ばれる男性優位主義の考え方が社会の中に深く根をおろしています。女性、黒人、先住民は差別に苦しみ、中でも女性は二重の差別を受ける複雑な問題があります。

続きは、添付のPDFをお読みください。「15.05.29 ラテンアメリカにおける女性の進出.pdf」をダウンロード


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2015年5月 8日 (金)

第7回米州首脳会議は何を示したか

第7回米州首脳会議は何を示したか

キューバが初めて参加
 4月10日~12日、パナマで第7回米州首脳会議が、「公平を伴う繁栄:米州における協力の課題」をテーマに開催されました。会議には、米州大陸の35カ国から、33カ国の首脳と2カ国の代表、潘基文国連事務総長、ホセ・ミゲル・インスルサ米州機構事務総長が出席しました。この首脳会議にはキューバが初めて参加し、米国・キューバ両首脳の会談も予想されたこともあって、また事前の米国の一方的なベネズエラ敵視政策が、米加を除く中南米33カ国すべての国の厳しい批判を浴びており、会議がどう展開されるか、世界の大きな関心を呼び、緊張の中で会議が開催されました。
続きはPDFを参照ください。「15.05.08 第7回米州首脳会議は何を示したか.pdf」をダウンロード

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