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2014年6月28日 (土)

ガルシア・マルケスの意外な一面

ガルシア・マルケスの意外な一面

今年4月17日に亡くなった、おそらくはラテンアメリカで20世紀最高の人気作家といってもよい、ガブリエル・ガルシア・マルケス(1927-2014)が、映画にも大きな関心をもっていたことは、良く知られていることです。30歳までは、ほぼ毎日のように映画館に通い、映画評論を書き、ローマのイタリア国立映画実験センターで映画制作を学んだと自ら語っています。1979年にはハバナで開催された第1回新ラテンアメリカ映画国際フェスティバルのフィクション部門の審査委員長でしたし、1986年にキューバで設立された国際映画・テレビ学校(EICTV)は、ガーボ(ガルシア・マルケスは一般にガーボという愛称で呼ばれます)とフィデル(カストロ)の発案でした。

ガーボは、好きな映画監督としては、オーソン・ウエルズ  ビエンベニード・グランダ
(『市民ケーン』)、黒沢(『赤ひげ』)、トリュフォー(『突然炎のごとく』)、ロッセリーニ(『ロベレ将軍』)、ルイ・ゲーラ(ブラジル、1931-、『小銃』)を挙げています。日本映画では、戦後初期の作品の中で、『真昼の暗黒』、『蟹工船』、『原爆の子』、『羅生門』、『七人の侍』を世界の映画史に残る作品と絶賛しています。

続きは、添付のPDFをお読みください。

「14.06.23 ガルシア・マルケスの意外な一面.pdf」をダウンロード

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