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2013年8月29日 (木)

ラウル議長も嘆くキューバ社会の実態

ラウル議長も嘆くキューバ社会の実態

7月に開催されたキューバの国会でのラウル議長の演説を読んで、驚きと、苦い思いと、あるいは、キューバらしい問題におかしさまで感じました。今回の国会は、2月に行われた国会議員選挙後の最初の国会に当たります。内外からも、ラウル議長が何を話すか注目されていました。
ラウル議長は、今年度上半期の国内総生産(GDP)が、2.3%で目標の3.7%に届かなかったこと、生産手段の社会的所有を堅持しつつ、経済運営に不可欠な道具としての計画を再確認し、同時に私的部門の役割も認めて、市場の存在も否定しないこと、改革の初歩的な成果が見え始めたこと、労働意欲を阻害している二重通貨の解消に本格的に取り組むこと、農業以外の分野で協同組合の設立を推進することなどを手短に述べたあと、キューバ社会に広く見られる、道徳、公徳心の低下を、率直に指摘しました。

続きは添付のPDFをお読みください。
「13.08.29 ラウル議長も嘆くキューバ社会の実態 1.pdf」をダウンロード

「13.08.29 ラウル議長も嘆くキューバ社会の実態2.pdf」をダウンロード

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