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2013年1月 3日 (木)

2012年キューバ10大ニュース (2)

2012年キューバ10大ニュース (2)

6) 請負業者・自営業者拡大
2010年4月、非効率な国営サービス部門のタクシー、理髪店、美容院などで請負制度が実験的に開始されました。2011年11月には、拡大閣僚評議会で、国営サービス部門の23の業種について請負制を導入することが討議され、同月、美容院、理髪店の請負制度が、官報で正式に承認されました。2011年度には、1,500の美容室が請負制に移行されました。そして昨年末には、「政策路線」第308条に基づき、官報第46号にて、国内商業省、労働・社会保障省、財政・価格省の諸決議516、46、409を公布し、2012年1月1日から、当初6県(ピナール・デル・リオ県、ハバナ市、マタンサス県の一部、ビジャ・クララ県、シエゴ・デ・アビラ県、ラス・トゥナス県)で、その後順次他の県でも、個人サービス、技術サービス、家庭サービス業(大工、写真家、宝石・ベッド・家財用具・電気製品修理業、研ぎ師、時計修理、靴直し)の地方公務員を請負制にして自営業に改編することが始められました。この制度は、国有の家具と労働手段を労働者に賃貸し、労働者は、リース料を国に払い、勤務時間、価格を自由に決定する方法です。実収入は、月3,000ペソ程度になるように設計されており、実際の生活費をカバーできるものとなり、収入不足からくる逸脱した不正行為が防げるものと期待されています。

続きは、添付のPDFをお読みください。
「13.01.03 2012年キューバ10大ニユース (2).pdf」をダウンロード


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