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2012年12月

2012年12月27日 (木)

チャベス大統領の治療、その後の経過

チャベス大統領の治療、その後の経過

チャベス大統領の手術後の状況について、日本ではあまり報道されていませんので、心配される方も少なくないと思います。外国通信社などによる憶測、噂などが蔓延する中で、ベネズエラ政府は、隠さず、透明性をもって逐次国民に状況を知らせると報道しています。以下に18日以降の政府発表の内容を紹介します。

続きは、添付資料をお読みください。
「12.12.27 チャベス大統領の療養経過.pdf」をダウンロード

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2012年12月23日 (日)

ラム酒とキューバ


ラム酒とキューバ

本ブログに、キューバのラム酒の話しを求めて訪問する人びとが少なくないようです。現在キューバには、10数のブランドのラム酒があります。お酒ですので、当然、人により好みがありますが、手ごろな値段と味の良さでは、現在は、ロン・デ・サンティアゴ、アネェホ(ラム酒のはなし(1)の9頁参照)に人気があります。

それぞれの銘柄のアネェホ(7年物)の値段は、外貨ショップで次の通りです(2012年3月現在)。1CUC(交換ペソ)は、84円で計算ください。
ムラータ:7.60CUC
ハバナ・クラブ:11.90CUC
クバイ:7.50CUC
バラデロ:7.60CUC
カネイ:5.30CUC
アレチャ:5.30CUC
サンテーロ:7.60CUC
ロン・サンテイアゴ:7.65CUC
レヘンダリオ・エレクシール:6.50CUC

筆者は、かつてのカネイのアネェホ(ラム酒のはなし(2)の11頁を参照)の味が絶品だったと記憶しています。口には、ガラス玉が入れてあり、注ぐには、ボトルをさかさまにして底を軽くたたく必要がありました。また、最高品のイスラ・デ・テソーロも素晴らしいまろやかな味でした。これは、政府からの贈答用でした。さらには、90年代の一時期でしたが、ハバナ・クラブの25年物が黒いボトルで、50ドルで売りだされ、この切れあがったドライな味も満喫しました。ソファに腰掛けて、哀愁のボレーロを聞きながら、ゆったりとロンを味わう。至福の時ですね。

さて、あなたは、どのラム酒がお気に入りですか?


(2012年12月23日 新藤通弘)
続きは、添付のPDFをお読みください。
「12.12.23 ラム酒とキューバ(1).pdf」をダウンロード

「12.12.23 ラム酒とキューバ(2).pdf」をダウンロード

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2012年12月17日 (月)

チャベス大統領の病状と地方選挙結果

チャベス大統領の病状と地方選挙結果

周知のように、チャベス大統領は、12月11日、ハバナで以前に手術を受けた骨盤部のガン腫瘍の摘出手術を受けましたが、手術は、予期せぬかなりの出血もあり、6時間に及ぶ複雑かつ困難なものでした。14日からは、付き添いの家族と面会もできるようになり、緩慢で長期にわたると思われますが、順調な回復基調にあると報告されています。以下に、チャベス大統領の手術関係で公式に発表されたものを紹介します。

続きはPDFをお読みください。

「12.12.17 チャベス大統領の病状と地方選挙結果.pdf」をダウンロード

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2012年12月16日 (日)

第3回ワールド・ベースボール・クラシックをキューバはどう戦うか

第3回ワールド・ベースボール・クラシックをキューバはどう戦うか。

去る11月16日と18日、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、キューバ代表と日本代表の強化親善試合が、ヤフー・ドームと札幌ドームで行われました。結果は、周知の通り、日本チームが、第1試合は2対0で、第2試合も3対1で連勝しました。日本にとっては、山本新監督のもとでの幸先良いスタートでした。しかし、現在、国際野球連盟(IBAF)ランキング第1位のキューバにとっては、屈辱の連敗だったかもしれません。ちなみに、IBAFランキングによれば、加盟72国中、2位は米国、3位日本、4位韓国となっています。

続きは、添付のPDFをお読みください。
「12.12.16 第3回WBCをキューバはどう戦うか.pdf」をダウンロード

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2012年12月10日 (月)

チャベス大統領、キューバでガンの再手術へ

チャベス大統領、キューバでガンの再手術へ

8日夜10時過ぎ、チャベス大統領は、テレビ会見し、前回の手術の箇所に悪性の細胞が発見され、医師団によると数日中に緊急の手術が不可欠とのことで、9日キューバに向け出発すると述べました。

7日深夜にハバナから帰国し、飛行場で普段と変わらぬ姿で、閣僚たちと懇談する姿からすれば、驚くべき別の事態です。その時のビデオの状況からは、筆者も、チャベス大統領の健康に特に異常が見られない感じを受けましたし、グランマ紙もベネズエラ通信社(AVN)も、チャベス大統領も、病症については、一言も触れませんでした。その後の40時間余の間、左右いずれの陣営も、大統領の健康を新たに疑うことはありませんでした。

続きは、PDFで。「12.12.10 チャベス大統領、キューバでガンの再手術へ.pdf」をダウンロード

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2012年12月 8日 (土)

チャベス大統領、治療を終え、ベネズエラに帰国

チャベス大統領、治療を終え、ベネズエラに帰国

キューバで、11月28日より、ガンの補完的治療として、高圧酸素治療を受けていたチャベス大統領が、12月6日深夜、ハバナを出発、7日深夜、ベネズエラのマイケティア空港に到着しました。チャベス大統領が、キューバに再治療を受けに出発した時には、いつものようにマスコミ各社も思惑を入れたりして報道していましたが、治療後の帰国については、目立って報道が少ないようです。

続きは、添付のPDFをご覧ください。
「12.12.07 チャベス大統領、治療を終えてベネズエラに帰国.pdf」をダウンロード

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