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2012年10月20日 (土)

ベネズエラの大統領選挙では何が争われたか

ベネズエラの大統領選挙では何が争われたか―新自由主義との決別を再確認したベネズエラ国民―

 10月7日、今後のラテンアメリカの動きを示すものとして内外で注目されたベネズエラの大統領選挙が実施されました。結果は、左派の「偉大なる祖国勢力(GPP)」の統一候補、ウーゴ・チャベス現大統領、ベネズエラ社会主義統一党(PSUV)党首が、右派の「民主団結会議(MUD)」の統一候補、エンリケ・カプリーレス正義第一党(PJ)党首に11.2ポイントの差をつけて再選されました。

GPPには、ベネズエラ社会主義統一党、ベネズエラ共産党(PCV)、共同体変革党(REDES)、ベネズエラ人民団結党(UPV)、人民選挙運動(MEP), 社会民主主義党(PODEMOS)他、多くの大衆組織が参加しました。一方、MUDには、正義第一党(PJ)、新時代党(UNT)、人民の意思党(VP)、民主行動党(AD)、キリスト教社会党(COPEI)、社会主義運動(MAS)、人民の意思党(VP)などの保守勢力が結集しました。その他に4名の候補者もいましたが、いずれも0.5%以下の得票率で、事実上、チャベス候補とカプリーレス候補の一騎打ちとなりました。左右の両勢力が、新自由主義政策の可否をめぐって、文字通り総力を挙げて真正面から激突した史上最も熾烈な大統領選挙でした。

続きは、添付のPDFをお読みください。「12.10.20 ベネズエラの大統領選挙では何が争われたか.pdf」をダウンロード

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