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2012年2月26日 (日)

キューバ、四苦八苦する稲作

キューバ、四苦八苦する稲作

最近キューバの報道で、稲作で四苦八苦しているニュースが目に留まりました。「え?キューバは、ソ連の崩壊のあと、全国に有機農業を展開し、食料危機を切り抜けたのでは?」と思う人は、このニュースをどう受け止めるでしょうか。

最近でも、こういう本が出ています。番号は筆者が付けたものです。
「(1)キューバは、全力を挙げて再生可能な資源からエネルギーを作ろうとした。地方の学校では太陽光からエネルギーを得た。近年では、全国的な地図を作成し、風車を回し続けている。・・・
 (2)キューバ方式の緑の革命の中でも重要なのが農業である。石油が必要な動力や科学肥料を使わない有機農業へと、大規模な転換を進めたのである。・・・
 (3)1990年代にキューバの首都ハバナを訪れた人は、街中で農作業の人々を見かけた。今日では、建物の屋根やわずかな空き地でも農作物を育てている。(4)こうしてハバナでは果物と野菜のほとんどを自給しており、人々を飢餓から救うことができた」(デレク・ウォール『緑の政治ガイドブック』白井和宏訳(ちくま新書、2012年)。

どこかで、読んだような熱っぽい文章と内容です。
続きは、添付のPDFをお読みください。「12.02.26 キューバ、四苦八苦する稲作.pdf」をダウンロード

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