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2012年2月11日 (土)

「FTA・TPPに関する国際フォーラム」の資料刊行

「FTA・TPPに関する国際フォーラム」の資料刊行

昨日から日米間でTPPの事前協議が始まりました。日本政府は、参加の場合、全品目が交渉の対象だと早くも前のめりの姿勢で説明し、米国政府は、業界の意向という形で「自動車、農産物、保険」の問題点を提起しました。筆者は、TPPが日本の経済に大きな打撃を与え、多くの国民の利益にならないことから、TPPへの加盟に反対ですが、参加する立場を認めても、足元を見られたスタートとなったようです。

協議が交渉事であることを考えれば、参加したいという意向が見え見えでは、相手側から譲歩を引き出すのは困難でしょう。参加にさして興味がなく、相手側の条件次第という姿勢で臨んで、譲歩も引き出せるものでしょう。買いたい気持ちを前面に出しては、良い値引きを獲得できないのと同じことです。

さて、昨年10月に開催された、ビア・カンペシーナと農民連の「FTA・TPPに関する国際フォーラム」の資料が、雑誌『農民No.65, 2012年2月号』に掲載されました。東南アジアの人々がどう考えているか、どういう問題を抱えているかを知る格好の資料ですので、紹介します。お求めは、農民連、電話03-3590-6759にどうぞ。

詳細は、添付のファイルでご覧ください。
「12.01 特集FTA・TPPに関する国際フォーラム 農民No.65.pdf」をダウンロード

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