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2011年10月17日 (月)

想定外だったでは済まされないTPP交渉

想定外だったでは済まされないTPP交渉

先週の15日(土)、東京都内で、農民連、全国食健連、農民連も加入する世界最大の農民組織「ビア・カンペシーナ」の3組織の主催で、「FTA/TPPに関する国際フォーラム」が開催されました。韓国、タイ、インドネシア、日本の農民・市民団体の代表が、それぞれの国におけるFTAによる経済・国民生活の惨憺たる被害の現状を報告し、参加者は、あらためて、予測されるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の反国民的性格を実感しました。

すべての発言者が、現在のFTA、TPPは、米国が、あるいは経済先進国が、新自由主義に基づく国際貿易ルールを自国の利益のために押し付けるものであり、各国の経済主権、法制主権、食料主権が危機に陥れる危険がある、したがって、各国で広範な国民と、また国際的な連帯を推進して、米国と多国籍企業の他国経済制覇の企図を打ち破らなくてはならないということで一致しました。

このTTPの日本への導入が、急激かつ強制的に進められているのは、次の理由からだと筆者は考えています。

続きは添付のPDFをご覧ください。「11.10.18 想定外だったでは済まされない、TPP交渉.pdf」をダウンロード


なお、本ブログ「2010年11月21日付 日本のTPP参加をどう考えるか」も、合わせてお読みいただければ幸いです。

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