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2011年9月16日 (金)

キューバで、マグニチュード4.5の地震

キューバで、マグニチュード4.5の地震

15日現地時間の午前4時43分(日本時間15日午後6時43分)、キューバ南東部で地震が起きました。地震規模は、日本の東日本大震災、その後の相次ぐ余震からすれば、大きなものではありませんが、地震がさほど多くないキューバ人にとっては、驚きだったことでしょう、早速世界にニュースが流れました。本ブログは、キューバのニュースを逐一報道するものではありませんが、日本の最近の事情から、心配の人びとも少なくないでしょうから、簡単に、実情を紹介します。

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「キューバ市民防災全国本部」の発表によれば、キューバ全国地震サービス局網は、15日午前4時43分、揺れを感じる地震を記録しました。震源地は、グランマ県のクルス岬南東59キロのカリブ海で、震源の深さは15キロ、地震の大きさはマグニチュード4.5でした。津波は生じませんでした。キューバでは、今年に入って8番目の有感地震でした。クルス岬、ニケーロ、バヤモ地域には被害がなかったということです。なお、米国地質調査所によれば、地震の大きさはマグニチュード6、震源の深さは10キロと報告されていますが、いずれも被害はなかったと報道しています。

(2011年9月16日 新藤通弘)

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