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2011年8月 5日 (金)

キューバの人気作家、レオナルド・パドゥーラのインタビュー

キューバの人気作家、レオナルド・パドゥーラのインタビュー

キューバにレオナルド・パドゥーラ(1955年ハバナ市生まれ)という推理小説作家がいます。日本では、『アディオス、ヘミングウェイ』宮崎真紀訳(ランダムハウス講談社、2007年)が出版されていますが、あまり知られていません。しかし、キューバでも、国際的にも、マリオ・コンデ警部補シリーズで広く読まれている作家です。代表作『秋の風景』で、1998年、ダシール・ハメット国際推理小説賞を受賞した他、キューバ国内でも数々の賞を受賞しています。最新作の小説、『犬を愛した男』(エディシオネス・ウニオン、ハバナ、2010年)、メキシコにおけるレオン・トロツキーの暗殺事件(1940年)の首謀者、ラモン・メルカデルの人生を描いたもので、発売と同時に売り切れてしまいまいました。キューバ国内では、もっとも人気のある作家のひとりといってもよいでしょうか。

その彼が、最近、ドイツの通信社DPAとキューバでインタビューを行い、その内容の大胆さ、真摯さ、率直さ、的確な政治・社会分析から、広く配信され、内外で共感を読んでいます。そのハイライト部分を紹介しましょう。

続きは、PDFファイルでお読みください。
「11.08.05 キューバの人気作家エオナルド・パドゥーラのインタビュー.pdf」をダウンロード

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