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2011年8月13日 (土)

亡命キューバ人作家、カブレラ・インファンテについての本出版される

亡命キューバ人作家、カブレラ・インファンテについての本出版される

亡命キューバ人作家、ギジェルモ・カブレラ・インファンテ(1929-2005)についての評論が、キューバで出版されました。ハバナ大学を出たばかりのエリザベス・ミラバルとカルロス・ベラスコによる『報道記者の歩みについて―1965年までのキューバにおけるギジェルモ・カブレラ・インファンテの知的作業』で、キューバ作家・芸術家同盟(UNEAC)出版より、刊行されました。これは、2009年にUNEACのエッセイ賞を受賞した作品です。なお、UNEACは、現在9,000人余の会員を擁する会です。

カブレラ・インファンテは、1965年にベルギーに亡命し、その後ロンドンで執筆活動を行いますが、国際的にも高く評価されている小説家、評論家で、1997年にはスペイン語圏で最高の文学賞、セルバンテス賞を受賞しています。日本でもキューバ文学の愛好者の中では、よく読まれている作家です。

しかし、キューバでは、65年に亡命したことから、その後、代表作のひとつ『三頭の悲しき虎』などの作品は出版されず、無視された時期が続きました。

続きは、別添PDFをご覧ください。
「11.08.14 亡命キューバ人作家、ギジェルモ・カブレラ・インファンテについての本出版される.pdf」をダウンロード

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