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2011年8月16日 (火)

苦悩するキューバ農業

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苦悩するキューバ農業

キューバ有機農業信奉者には、なんだ? また、ためにする批判か?としか映らないでしょうか。なにしろ、「ソ連崩壊を契機に国中を有機農業に転換し、スペシアル・ピリオド(特別期間)を食料の自給で乗り切った国」なのでしょうから。「キューバ農業は、世界が手本にするわけ」のはずですが。

今月14日付のキューバ青年共産同盟(UJC)の機関紙、『フベントゥ・レベルデ』に、「統計では? 良い。経済は? もっと生産が必要」という辛辣かつ徹底した分析が掲載されています。同紙によると、2011年上半期、農牧畜生産は、6.1%増大しました。しかし拍手するのはやめようと言います。といいますのは、農産物及び肉類生産は、7.8%増加しましたが、販売額は5.7%減少、販売量は13.6%減少し、販売価格は、6%上昇したからです。この結果に、レネ・タマヨ記者は、「経済政策は進んでいるが、成果は上がっていず、期待されたものにも、必要なものともなっていない」と指摘しています。

続きは添付のPDFで。

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