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2011年5月14日 (土)

キューバ食料自給率再々考

キューバ食料自給率再々考

最近、また、友人から「ハバナの野菜の自給率」について、質問がありました。

この問題は、先ず、大枠を押さえて、自分の頭で考える必要があります。

食料の中で、野菜は、輸送、鮮度維持、保存の関係から、ラテンアメリカのほとんどの国で、あるいは世界のほとんどの国で、ほぼ自給されているということです。長期保存が可能な穀類、根菜類とは違うのです。穀物計算で自給率28%(2008年)の日本でさえ、野菜の自給率は1990年、91%、2008年、82%なのです。従って、キューバが、野菜消費の面で、特に自給で優れた模範国というわけではありません。他にもいくらでも国はあります。

続きは、添付のPDFをご参照ください。
「11.05.14 キューバ食料自給率再々考.pdf」をダウンロード

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