キューバ経済研究所・東京学習会議資本論委員会合同シンポ(2)
3月2日―3日、キューバのハバナ市で、ハバナ大学付属キューバ経済研究所と東京学習会議資本論委員会の共催で、「マルクス主義の古典と、日本、キューバ、東アジア及びラテンアメリカ」というテーマで合同シンポジウムが開催されました。以下にキューバ側の発言のいくつかを紹介します。
ラサロ・ペーニャ・カステヤーノス、国際経済調査所所長、「アメリカ経済―グローバル蓄積モデル―の危機とその後の状況」(要約)
「11.02.16 ラサロ・ペーニャ「アメリカ経済―グローバル蓄積モデル―の危機とその後の状況」word 2003.pdf」をダウンロード
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