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2010年1月 4日 (月)

ラテンアメリカでせめぎあう進歩と反動

ラテンアメリカでせめぎあう進歩と反動
現在、ラテンアメリカ・カリブ海地域に置かれている米軍基地は、エルサルバドル、コスタリカ、ホンジュラス、コロンビア、ペルー、パラグアイ、キューバの7カ国とアルバ、キュラソー、プエルトリコの3地域にある13基地です(下記の表を参照)。

これに昨年8月に締結されたコロンビアの7基地を加えれば、合計20基地となります。さらに、親米政府となったパナマと4基地の設置交渉が現在行われており、それが締結されれば、24基地となります。また、08年の7月には、米軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン」を旗艦とする第四艦隊が48年ぶりに復活され、昨年5月には、演習ウニタス50-09が、米国、カナダ、チリ、コロンビア、ペルー、メキシコが参加して行われました。また、オブザーバーとしてアルゼンチン、ウルグアイ海軍の将校も参加しました。その上5月には米空軍増強計画も作成され、ラテンアメリカ諸国に警戒感を引き起こしています。

詳細は、別添ファイル参照「10.01.02 ラテンアメリカにおける反外国軍事基地の流れ.pdf」をダウンロード

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