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2009年9月12日 (土)

「キューバ社会のいま」を読む

石橋正さんの論文「キューバ社会のいま」を読むを紹介します。

本稿は、
「アジェンダ―未来への課題―」第25号(2009年夏号)特集「格差社会のオルタナティブ」
発行アジェンダ・プロジェクト

に掲載されたものですが、著書のご許可をえて掲載いたします。

●キューバ革命50年のいま

「あと数時間で革命勝利50周年を迎えるにあたり、英雄的なわが国民を祝福する。」(フィデル・カストロ・ルス 2008年12月31日午後7時)

今年はキューバ革命が勝利して50年になる。また東欧「社会主義」体制が崩壊し、ソ連が消滅していく時期に、キューバ政府が宣言した「平和時の非常時」(90年)から20年近くが経とうとしている。

日本でも、革命家チェ・ゲバラの映画がヒットしたり、キューバ関連の催しが数多く開かれたりしている。書籍では「有機農業」や「医療・教育の充実ぶり」をテーマとしたものが目につく。その一方で、キューバ国民の日常生活は厳しいという情報も入ってくる。

ここでは、キューバの内外で公表されている最近の報道記事や専門家による考察を読みながら、キューバ社会が直面する課題(主に経済面)について考えてみることにしたい。

詳細は別添ファイルを参照こう。「cuba_now_document.pdf」をダウンロード

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